シャーリーのKAL

日本人KALグループはどうするの? とメールをしたらシャーリーから答えが返ってきた。
『日本人ニッターグループの皆さんはスワッチとスケッチの締め切りが5月14日だったので、採寸と製図を5月25日までに仕上げててください。それから2段階目のプランニング・プロセスへ進みます。他のラベリーグループのKAL参加者は4月30日がスワッチの締め切りだったのです。日本人ニッターグループの皆さんは前の書き込みをみてください(5月6日の日記に訳があります)。採寸と製図を始めてください。日本語に訳されたハンドアウトは皆さんのお手元に届いていると思います。』

採寸と製図が終わりましたらラベリーから私のほうへ終わりましたのメッセージを送ってください。製図はスケッチを元にステッチパターンと一緒にダウンロードした4ページ目を見てどこの寸法が必要が確認してください。

という事は、スワッチが終わった人はゲージを出します。 10cm(4インチ)で何目何段かを計算しておくと良いでしょう。小数点が出た場合は小数第一位くらいまでに四捨五入しとくと良いです。
スケッチと製図はたぶん提出はないと思うのですが、自分で分る程度にきれいに書いておくと後から良かったなって思うと思います。手書きで良いんですよ。