北欧ニットシンポジウム

 清里3日目は1日クラスで、スサンナ・ハンセンさんのボーヒュース・ニッティング。クラスの頭に歴史についての通訳をやらせてもらった。うっへー、自分で分かっても人に伝えるとなるとこれは別問題だ。日本語がちゃんとして無いと通訳って出来ないというのを身にしみて感じた。親切な皆様は文句も言わず聞いてくれたので感謝。編むだけでは無くって講義も同時進行だったのでちっとも進まなかった。おうちに帰ったら編むぞ!と意気込んでたけど、この暑さ、もう少し落ち着いたらにしよう。