もろもろ

ミステリーなドアの袋

 仲良しのお友達から公園でライブを聞きながら自分のお誕生日会をするから来て!のお知らせ。時間を勘違いして公園に着いたら8時半だった。皆もう結構出来上がっていて良い感じ。大急ぎで追いつく、この辺の競争は得意だから問題なし。お誕生日ガールにハグハグ。幾つなんて野暮な事は聞けない良いおんなの年の彼女、小学校の同級生も着てたりしてなかなかのバリエーション。かなりの人数がいた。飲み、食いおしゃべりしているうちに音楽が始まった。「おおっ、懐かしいカリプソだ。一時はまった事があったよなあ。」と思いながら体が自然に動く。あっと言う間に公園が閉まる時間になった。楽しかったわー!またねー!キスキスハグハグ。忙しかったけど楽しかった。