編み物シンポジウム

 最後のワークショップは「ロバニエミ・ミトン」インターシャとはまた違うカラーニッティングの技法。何故?なぜ?のマークが頭の中に溢れたけれど、伝統として残っている訳で、きっと理由があるんだろうと言う事にして教わったとおりに編むことにする。左の写真は見本、真ん中は太い糸で練習、右端は本番編みかけ。