2006-03-10 編物 実は、母親に編んだマフラーがとっても喜ばれているのを聞いて、「アッそうだ!」と思いついたのです。そばにオソロでマフラーを編むと喜んでくれる人がもう一人いるじゃあない。というわけで早速編む事にしたのです。それがNOROのいろはでした。