編物

 wakanaさんと毛糸だまさんにお会いしたのは前に書きましたが。これは私がwakanaさんにお願いして、毛糸だまさんが了承してくれたから実現したのです。おまけに!お・み・や・げ・付き!!「手あみがステキ」をいただきました。サインもお願いしていただきました。記念の一冊になります。表紙の黒の半そでセーターがアイラッシュの糸を使っているのに甘ったるくならないでステキです。しばらく眺めて楽しめそうです。何か一枚ぐらい編みたいナー。
私が紹介したレストランは何と名前が変わってしまっていて、待ち合わせに遅れた上に、アセアセで言い訳から始まったディーナーでありましたが、「アッこんな時間!」とwakanaさんが言うまで、いろいろ楽しいお話をしました。途中となりのテーブルのごっつい男の人が椅子の上に立ち上がった(?)っと思ったらガーデンに座っている私達の後を猫ほどもある丸々と太ったネズミが駆け抜けていきました。私達は距離もあったのですが、ワインの助けもあったからか「ねずみねー、そう言えば、、、、」と話しの種になってしまったのでした。今から思うとあのネズミはどっから来たんでしょうねー。
毛糸だまさんはすっきりさわやかでした、白いブラウスに多分ご自分で編んだスカーフをさり気無く巻いていらっしゃいました。wakanaさんは出来上がったシュラッグと交換した靴下を持ってきて見せてくださいました。シュラッグは本物の方がずっと良かったです。いろいろまだまだお話したのですが、私の下手な文章でだらだら書くのもなんなので、とりあえずここまで。あー楽しかった。お二人ともありがとうございました。