2004-10-11 ワークショップ 図面とのみを持って男先生の工房へ。初日は木取りをして手から彫り出す。指はばらばらに離れていて、木目が弱い方向へ流れているところもあるけれど、気にしないで彫って良いよといわれ、気が楽になって、かりかり彫りました。 一日の終わりにはもうちょっとで両手が仕上がるというところまでいきました。 明日は頭だそうだ。