図面とのみを持って男先生の工房へ。初日は木取りをして手から彫り出す。指はばらばらに離れていて、木目が弱い方向へ流れているところもあるけれど、気にしないで彫って良いよといわれ、気が楽になって、かりかり彫りました。 一日の終わりにはもうちょっと…
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