もろもろ

シーリングファンのある新しいアパート

 今日はアパートハンティングの日だった。ホテルへエージェントが8時に迎えにくるからっていうので緊張して起きて、さてお部屋を出ようと思ったら彼女から電話『渋滞に巻き込まれてます、少し遅れます。』外のベンチに座って編み物してたら彼女が来た、テンリーという名前の人。天理と覚えられた。人の名前は本当に覚えるのに苦労する。
遅れても実は問題なかった8時半のアポのアパートはもう誰かが決まってしまったとか、仲介者が会社なのに約束が守れないなんてひどい!憤慨していた。
 その後リストには15くらいあったんだけど10カ所ぐらいを駆け抜けるように回った。一番最初と一番最後が気に入ったけれど、ロケーションと値段で一番最初のにした。
古いけど一人だし便利だし、住みやすく出来そうだった。洗濯機と乾燥機はベースメントにある。おっきな冷蔵庫はあるけど他の物はなし。最低限の家具はそろえないとな。うまい具合に近くに救世軍があるので覗いてこよう。
そういえば、まだ決まった訳ではないのだ。申し込みをして、調査会社にどうも委託してオッケーが出たら契約となるようだ。出来れば今週の土曜日に鍵が欲しいなあ。