もろもろ

 ドキドキしながら行ってきました。痛かった。う〜ムムムと言ってる私に先生は「そうなんだよ痛いんだよね、もうすぐだからね〜。」と言いながらもう、すぐの後が長い事。針を抜いた後は痛みもすぐなくなって、本当に注射をうったんだろうかって感じであります。とにかくできる限り使うなとの仰せでありました。そうはいかないので、どこまでなら使っていいの?との質問に、先生は「う〜、ちょっとでも痛みがあったら使わないほうがいい。」これなら現実的というもんだ。利き腕を使うなっていうのはかなり無理がありまする。靴紐を結ぶとか両手でしなければいけないことって結構あるもんね。