趣味の編物

 次ぎに何を編もうかとパターンを眺めているうちにじかんがたってしまった。「詩のミトン」を仕上げないとなあと親指1本だよ。

上の写真のドアの上の看板の拡大写真。ちょっと道を間違えて通ったところにあったもう閉鎖されているらしき建物のドア。いろいろ考えちゃうよね。