観劇

 メトの新作「始皇帝」のファイナルドレスへ行ってきました。まだいろんなものがうまく交じり合っていませんが、それぞれは楽しめた。ドミンゴ以外はやっぱり小粒だったし、原作を先に読んだほうが細かいところが分かっていいだろうなっと後悔。英語の歌詞だったけれど字幕は英語、ドイツ語、スペイン語の選択があった。こんなの初めて、これも新しいジェネラルマネージャーの方針かな?