もろもろ

 宅配便に電話してドア前まで来たら電話してってお客様係へ頼んだけど、彼女がいうには「運転手に伝えるけど、電話するかどうかは保障できないので、ドアの前に張り紙をしておくか、一回目の配達時間と同じ頃表へ出てみて。」との事。出かける予定を変更してエレベーター無しの5階のアパートとビルの玄関を何回か往復。運よく管理人の弟と会ったので、ドアベルの事を言うと、先週ビルの玄関を洗った業者がドアベルの配線パネルに水をかけたらしい。安い業者を頼むとこういうことになる。それで直すためにはパーツを取り寄せなくてはならないので時間がかかるとの事。運転手さんが電話をかけてくれることを祈りつつ、ひたすら待った。4時半電話が鳴る、受話器を取るが応答なし・・・そのまま玄関までダッシュ!間に合った。トラックへ戻る運転手さんを捕まえて無事荷物を受け取った。まず1号の宅配便だった。
電話といえば、1ヶ月の通話料金が600円くらいなのに、回線利用料や税金やもろもろよくわかんない追加料金で毎月5000円くらい払わなくてはならないというのはどうも納得がいかない。ファックスを利用しなければ携帯があるから電話自体は無くっても良いんだけどなあ。