雑用に追われてなかなか進まず。それでも蜘蛛の巣モチーフはひとつ仕上がった。 エストニアのワークショップの事を6月30日の日記から書き始めました。
再び連絡、ブルックリンではなく、36丁目の方のオフィースの廊下で作業のようです。 8時半からですって。ハーイ、伺います、お仕事ですもん。
フランスの太陽劇団のアフガン難民の芝居を観てまいりました。時代が前後し、場所がアジア、アフリカ、ヨーロッパ、オーストラリアと移動し、言葉がロシア語、フランス語、英語、アフガンニスタンは何語だろう。大筋は分かったものの、語学力の無さに加え、…
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